Equipment ★★★ 3.0
Internationality ☆☆☆☆☆ 0.0
Hospitality ★★★ 2.5
Total ★★★ 3.0
JPN 3,700/ per person(including additional fee JPN 500 because of busy season)
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前日のとりいくぐるさんを後にして、ひとまず宇野まで移動。
こちらはとりいくぐるさんに予約する時に、一緒にググっていました。
なんと言っても目の前が宇野港!
そう、このlitさん、直島、豊島、小豆島、等々四国の島々行きのフェリーが出る港のど真ん前にあるのです!
元は旅館だったところを食堂、ゲストハウス、ギャラリーと色んな使い方をされているようです。こちらもまたカワイイ感じ。
>>>ではここでちょっと豊島上陸日記を<<<
今回は、直島ではなく豊島へ行くことにしました(片道¥770)。
思ったよりもすごい人でチケット売り場もごった返していました。
受付の方もここまで混むとは!とのこと。
バックパッカーの重いリュックを預けて出航までしばらく近所をうろうろ
(荷物預かりは¥200)。
フェリー出発まで待つこと2時間、ようやく着いた島は少し風は冷たく感じるものの、
いいお天気で気持ちのいい青空でした。
一人だったこともあり、時間遅めだったにも関わらず、この日もレンタサイクル成功!(4時間¥1,000)
狭い島なので歩いても回れるらしいですが、やはりチャリンコに乗りたくなり。。。
(前日のちゃりんこでかなーり疲れてたのに、結局乗るあたりが既にね。。。)
個人的にルール違反な感覚がありながらも、背に腹は変えられず、初電動サイクル。
坂道の電動サイクルの力は侮れませんね。。。
ちょうど豊島、女人島等でここのところちょくちょく開催されている瀬戸内国際アート展?がGW中にも開催されていたので、特に予定はしていませんでしたが少しだけ見て回ってみました。
午後13時からの島散策となりましたが、しっかり大堂コースを回って来ました。
豊島美術館は結局省略したのですが、どちらかと言うと今回は
島感満喫>アート巡りだったので、十分楽しめました。
島巡り後、宇野港まで戻ってlitさんへ。
表は食堂、ゲストハウスはその奥にあります。 |
昔旅館だったところはそのまま。 |
たまの湯という温泉で、一般¥1,700と思っていたよりもかなりラグジュアリーでしたが、ちょっと贅沢をしてみました。
二日間自転車に乗ったり、日射しのきつい中で動き回っていたので、しっかりリフレッシュ。カラダも温まってほっとするひと時でした。。。。
ゲストハウスに戻ってからは、夕ご飯をいただきました。
ほんとに最近よく食べます(笑)。
晩ご飯は、食後のコーヒーも入れて¥800でした。朝のコーヒーは¥500。
宿泊者価格だったのかなーとも思いますが、普段行くゲストハウスは、共有スペースにフリーのコーヒー、紅茶等が置いてあるので、そこ行くと少し割高かもしれませんね。
最終日はあいにくの雨だったのですが、少し近所を回ってみました。
こちらは歩いて30分程のところにある玉比め神社。
境内の中にある大きな岩。
上にも建物が見えましたが、時間的なところもあり、お参りを済ませて宇野港方面へ。
後で知ったのですが、おじゃまんが山田君の作者、いしいひさいちさんは宇野のご出身だそうで、色んなところにののちゃんを見かけました。
こちらはスーパーの一角にあるたまののミュージアム。
意外といしいさんの漫画は好きだったりして。
こちらは駅東倉庫と言って、アーティストさん達の制作場所及びギャラリー。
巨大なシカ他、発泡スチロールで作られているという作品がわんさか。
制作者の方は意外とフレンドリーでいろんなものを見せていただきました☆
この後帰路大阪へ。
相生からの混み具合は結構でしたが、鈍行で帰る大阪までの旅もなかなかいいもんでした。
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