2015年8月27日木曜日

【カナダ情報】MTBでパシフィック・スピリット・リージョナル・パークを走ってみた!

さて、今回向かったのは、友人宅から片道17K程のところにある、UBC(ブリティッシュ・コロンビア大学)。

先日バンクーバー観光の一環として大学前を車で通っていたのですが、ネットでバイクが乗れそうなところを探していて、たまたま見つけたので行ってみることにしました。



わかります?地図の左肩の突き出ているところが、ちょうどパンフレットの写真のところに当たります。この辺り全て大学の敷地なんだそうです。ここ全てが大学の街!お金持ちの家の子供が集まる、と言うだけあって、街の雰囲気も違う感じがします。

今回目指したのは、地図の緑色のところ。大学に隣接しているPacific Spirit Regional Parkというトレイルです。見るからに広そうですが、ほんとに広いです。


2時間程かけて到着したものの、広すぎるやらなんやらで一瞬パニック。ランチがてら立ち寄ったカフェの向かいにインフォメーション・センターがあったので、地図がないか聞いてみました。もらったマップがこちら。


うおお。こんなにあるのか。

案内してくれた人によると、「敷地が広いから、友達と一緒に来た方がいいですよ。」とのこと。ていうか、1人なんですけど、何か???

トレイルの中は、しっかり整備されていて、先々に標識も立っているので、言うほどの心配はありませんでした。ぼちぼち走っていると、平日にもかかわらず、ジョギングしている学生さん達の他に、犬連れや家族連れで散歩に来ている人が結構いました。同じくMTBやロードで走る人もいました。MTBに乗れる前提で大学をUBCに決めた人もいるとか。

今回は、マップ上の青、赤、オレンジで色が付いているところを組み合わせて、グルっと周ってみることにしました。スタートは、インフォメーション近くのこちらからイン!


↑どこに行っても、歩行者、バイクは馬に道を譲ることになっているんですね。

トレイルはふかふか系で、ワタシ好み!ちなみに、こちらはインペリアルトレイルと言う名前の林道。映画のワンシーンに出てきそうないい感じの道でした。


ところどころ、工事中で行き止まりになっていたりで引き返すこともあったのですが、先日教わったライディングの姿勢を思い出しつつ、2時間程走って、来た道を帰りました。

この日の走行合計約50K。久々の全自走で疲れましたが、家から目的地まで車で走るのとは違った景色が観られたり、またいい一日となりました。やっぱりバイクは楽しいな〜♪

●カナダの自転車情報はこちら●
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2015年8月24日月曜日

【カナダ情報】ここでもやっぱり乗る!Tofinoのバイクパーク。

友人のバケーションに同行することになって訪れたTofino。宿泊は、お隣のUclueletでしたが、かなり小さい街なので、観光はTofinoがメイン。

温泉めぐりに行くという友人達とは別れて、いつものように今回も自転車で遊びます。訪れたのは、先日のハイキングで見つけていたバイクパーク。後からわかったのですが、このバイクパークをデザインした人は、バンクーバーで何度か練習していたバイクパークのデザイナーと同じだそうです(!)


なるほど。そう言われれば、確かに作りが似ているかも?

バケーションをゆったり過ごしたい、という友人の希望により、Tofinoへは自転車を持ってきていませんでした。。。と、言うことで今回レンタルしたのがこちら。Tofinoはサーフィンでも有名な土地なので、サーフラック付きの自転車のレンタルもあり、借りる時はサーフラックの有無を確認した方がいいでしょう。


キャンベルストリート沿いにいくつかバイクレンタルのお店がありますが、サーフラック無しの自転車を借りるなら、と紹介されたお店でレンタルしました。グレイハウンドバスの手配も同じ所で扱っているらしく、ふと見逃してしまいそうなところにあります。

実際レンタル代はこちらの方が若干高かったのですが(最初に聞いたお店は6時間/CAD20.00でした)、台数的にこちらの方がかなり余裕があるとのこと。

 2時間CAD20.00。6時半〜17時でCAD30.00。デポジットにCAD150.00が必要です(カード可)。2時間では足りないだろう、と言うことで一日レンタルで借りました。こちらもヘルメットとロック付きです。支払いは返却時でいいと言うので、ひとまずバイクパークへ。


シティバイクぽいのを貸してくれそうになったので、グリップが良さそうな方を貸してくれるようにお願いしました。正直、今回のバイクもビミョー。。。

①サドルの調整 ◯
②ブレーキの効き具合 △
③シフトチェンジ ☓(無し) 
④サスペンション ☓(無し)
⑤ハンドルの扱いやすさ △

自転車に乗らない前提だったので、プロテクターがないこともあり、ケガをしないようにおとなしーく乗る。。。


今回も、時々テクニカルスポットに行ってみる以外は、パンプトラック(小さめ)とミニジャンプをグルグル〜〜〜♪


この日もいいお天気のTofinoで、朝9時頃から1時間程ひたすら遊びました。尚、バイクパークは自転車を借りたお店から自転車で5分程走ったところにある、Tofino Community Hall の前にあります。


この後は、バイクパークを一旦後にし、Tofino Bike Pathを走ってみることにしました。バイクを借りたお店がある道の前を通るハイウェイに沿って、Uclueletに向かって自転車道が並行して走っています(4号線)。


舗道されているので、全体的にまっすぐで走りやすい道です。家族連れでバイクを楽しむ方がたくさんおられました。とは言うものの、MTB派にはあまりおもしろくないかも。。。ということで、数キロ走ったところでUターン。程よくお昼になったので、ランチタイムを取ってから、再びバイクパークに戻って遊びました。

最終的に、自転車を返却したのが午後14時頃になったのですが、早めに返却したせいか、レンタル代は間を取って、CAD25.00になりました!ラッキー♪

という訳で、今回も必ず一度は自転車に乗る、を無事達成したのでした。

2015年8月19日水曜日

【カナダ情報】プロライダーからバイクレッスンで教わった大切な3つのこと。

はてさて、念願のクランクワークスも終わって次の日。おとなしくしている私ではありません!

先だっての自主練の結果、レッスンを受けてみてはどうか、という話になり、ネットでヒットしたいくつかのうち、ピックアップしたのが、この日のレッスンのコーチをしてくれたMark Bunyanさん。本当は友人も一緒に参加予定だったのですが、諸事情により1人で参加することになりました。

場所は、Vancouverから車で45分程のSquamishという地域。友人も、ハイキングには何度か訪れたことがあるそうですが、バイクで走ったことはないそう。



実は、Markさんは去年のクランクワークスの勝者だそうです\(^o^)/
現在活躍中の若手選手やカナダの自転車競技の選手他、居住地域の子供達900人にトレーニングをして来たんですって。一番若手は4歳!
興奮の反面、緊張もあり、頭の中がほぼ真っ白状態でレッスンスタート。出来る限り吸収して帰ろうと、Markさんの動きを観察。。。

プロライダーに自分の周りを跳ね回られながら乗ったことありますか(笑)?
華麗なジャンプに『ワーオ!』と言い続けること数時間。。。楽しくて笑いが止まりませんでした。

レッスンがスタートしてすぐ、私が乗っていたバイクをまず調整するところから始まりました。

サドルの高さはもちろんですが、ステムの高さ、ブレーキの位置。Markさんはパーソナルトレーナーでもあるので、個人に合わせて微調整することも大切にしているそう。これまで『自転車に乗る』ことに必死でしたが、『自分に合わせる』のって大事なんですね。日本で留守番している自分の自転車も、帰国早々確認しなくては!

調整が終わると、少し登ってハイウェイを渡って、Wonderlandと言う名のトレイルへ。
途中、おっかなびっくりな私の苦手なブリッジのところで止まって、通過する時の目線やカラダのポジションについてレクチャーしてもらい、ひとつひとつクリアしていきます。小川を渡るブリッジを越えたのは、今回が初めてでした(普段なら乗らずに押して歩いている!)。カナダの大人のバイカーでも渡れない人は多いから自慢していいよ、とのこと。子供の時初めて自転車に乗った時は、こんな感じだったのか?と思い出しつつ、自転車を走らせました。

ブリッジ以外は、走りやすトレイルだったので、スピードはそれほどないにしても、比較的スムーズに進みました。正直気持ちかなり気持ちよかった!!!

今回Markさんが繰り返し言っていたのは、

Breathe 深呼吸して息を整える
Believe 自分とバイクを信じる
Achieve やり遂げる

つい怖がってブレーキしがちなところも、ブレーキは最低限に抑えて自転車に任せると、大概は自然に進めるんですよね。後は常にカラダのポジショニングを意識すること。先に進むことでいっぱいになると忘れてしまいがちですが、時々思い出すのって大事だな、と今回とみに思いました。

トレイルを終えたところで、ちょっとしたテクニックも教えてもらいました。ウィリーとかしてみたいんですが、まだ出来ないので、簡単なリフトアップで枝を越える練習をしました。コツは、サスペンションの弾みを利用して、前輪を持ち上げるだけ、なので、そんなの出来るよ、と思う方もおられるでしょうが、何事も基礎が大事と私は思っています。


ちなみに、Markさんのモットーは、Persue Your Passionだそうです。ケガもいっぱいして来たそうですが、それでもバイクをやめられない、のはやはりその楽しさを知っているからですね。

送り迎えをしてくれた友人を待たせてしましたが、たくさん学んでまたまたハッピーな一日となりました。

Markさん、ファミリーの皆様、ありがとうございましたm(_ _)m





2015年8月18日火曜日

【カナダ情報】今回の旅の目玉はMTBの聖地、ウィスラーで開催のクランクワークス!

MTBライダーとしては、まだまだひよっこの私。。。ですが、何かのきっかけでたまたまCrankworxのことを知り、カナダに来た暁には観に行きたい!と思っていました。

そして今回。
偶然も偶然に、日本で知り合った友人が、カナダ在住。しかもCrankworxは毎年観に行っていると言うではありませんか!

今年の冬に行ったニュージーランドでもCrankworxがスタートしたのですが、その時は帰国のタイミングが一週間早かったので観られず。でも、どんな場所か観てみたい!と迷った末に、開催予定地のロトルアを訪れたと言う経緯がありました。ロトルアは見逃しても、ウィスラーで観るつもりだったのもありますが。




見渡す限りの人、人、人!クランクワークス自体は、8月7日から16日までなので、結構長いです。

私が訪れたのは、最終日の16日。前日雨がふったせいで、スケジュールに変更があり、本来観られないはずのハイジャンプが午前中に開催されました。

トレイル自体は通常運営で行われている模様。行き交うリフトを気にもせず?高い高いジャンプ台を越えて行くバイカー達。。。


YouTubeでは何度も観たことがありますが、生で観ると感動もひとしお!ライダーが通るたびに、『おぉ〜!』と言う声が止まりませんでした(笑)。

メディアの方々もたくさんおられました。なるほど、こうやって更新されているのか、とこちらも興味津々。。。


ハイジャンプが終わった途端に一斉に会場を後にする人の数と言ったら。。。 あまりの人にお手上げ、という意味ではありません。クランクスワークス、バンザイ!


麓では表彰式が行われていました。これを観るのも初めて。



ほんの数時間の滞在ではありましたが、夢のクランクワークスに来られて、またまたハッピーな一日となりました。

2015年8月17日月曜日

【カナダ情報】カナダらしいものを探せ!バンフ旅5日目: いつ乗るの?今でしょ!

8月8日(土)この日もすっきり晴れ。

昨日は、Canmoreという街に移動してのキャンプとなったのですが、ハイウェイの横でうるさいし、夜は気温が予想以上に下がって寒いし!おまけにシャワーの水は有料だし!(6分1トークン CAD3.00)ロングヘアの身には少々堪えました。。。

しかーし!そんなことでは諦めませんよー!!!!ここでもしっかりバイクパークを見つけていたのです!!!ヽ(´ー`)ノ!!!



一緒に行ったカナダの友人は、トレイルは経験があるものの、バイクパークはこれが初めてだったそう。トレイルはビビりまくりですが、パンプトラックは色々回っていることもあり、縦横無尽に走り回って遊んで、ハッピーハッピー!帰りの時間の都合上、30分程だったのですが、気持ちのいい朝のエクササイズとなりました♥


帰りは行きとは違う経路を辿ります。行き同様、目の前の景色に『ワ~!』と言う声が止まらない。これが昔海底にあった、なんて想像できますか?



ランチは、友人がお気に入りという、レベルストークという街のカフェへ。朝方かなり冷えたので、だいぶ着込んでいたのですが、午後になると少し気温も上がってきました。


どれもすごく美味しく見えます。全てお店の手作りなんですって!お客さんもひっきりなしにやって来ていました。



私はフォカッチャとケーキを。コーヒーも合わせてCAD9.00程でした。このケーキ、生クリームたっぷりな見かけによらずあっさりで、これまたペロリ。しかし、食べても食べてもすぐお腹が空く今日この頃!(´Д`)


バイカーになるためには筋肉、筋肉のためには食べろ、と言われているのですが。。。少しは身になっているのだろうか。。。?

この日は、Canmoreからぶっ続け12時間(休憩含む)かけてバンクーバーに戻りました。運転してくれた友人に感謝、感謝のバンフ旅でした。

【カナダ情報】カナダらしいものを探せ!バンフ旅4日目: サルファー山から見おろす世界がミニチュアに見える。

8月7日(金)

当初の予定よりも短縮になったバンフ旅最終日は、この日もいい天気。朝の空気は冷たいですが、澄んでいるので山もくっきり綺麗に見えます。



この日は、Moraine LakeとLake Louise等など、有名どころの湖を見て回りました。ハイシーズンの影響はここにも。駐車場のかなり手前から車がずらりと並ぶ始末。こちらももれなく駐車して、湖まで歩くことにしました。

なんとも水の色のきれいなこと!日が射すと、透き通るようなエメラルドグリーンの色に目を見張ってしまいます。





お休みの日は、湖畔でのんびり。なんて優雅でしょう(笑)奥に見えるのは、氷河です。


最後は、ゴンドラでSulphur Mountainの頂上へ。片道CAD19.95+税なので、ちょっと高めではあります。にしても、どこも人だらけ〜〜〜


 ゴンドラを降りて展望台まで歩く道すがら、人懐こいシマリスちゃん達と出会ったり。人を怖がらないので、カメラに向かって寄ってきたりします。


頂上付近は、人がすご過ぎて写真を撮るのに苦労しましたが、この絶景はなかなかのもの。遠くに見える川や家々がミニチュアのように見えます。何だかホビットの世界にいるような気分でした。


ゴンドラ乗り場の上にある展望台から見えるのはこちら。国旗の方向が日本です。


 帰りのゴンドラを待つ人の列もこんなに。



 ちょっとだるそうなスタッフは、チケットのバーコードをチェック。日本でこの対応だと叱られますね(~_~;)


 今回の全工程を終え、バンフを去る前に、街中を改めてうろうろ。Patagoniaの店舗もあるのでチェック(ちなみに、先日泊まったNelsonの街には、Patagoniaのアウトレットがあります)。

 こちらは、昨晩のプティンに続いて、カナダ名物のビーバーテイル。薄い揚げパンにジャムやフルーツを載せたような感じのスイーツです。形がビーバーのしっぽに似ているのでそう呼ばれているらしいです。調べてみたら、元々はオタワの名物だったそうですよ。


いくつが種類もあって、自分の好きなものをトッピングすることもできるのですが、 初ビーバーテイルはキャラメルソースにしました。揚げたての生地が美味しくてペロリ(๑´ڡ`๑)
1枚CAD4.00くらいから。プティンもあります。

という訳で、終始バタバタのバンフ旅は、怒涛のように過ぎ去ったのでした。


2015年8月16日日曜日

【カナダ情報】カナダらしいものを探せ!バンフ旅3日目: バンフ入り!日本食からは逃れられないのね。

8月6日(木)

諸事情により、当初の予定を切り上げて、バンフ入りすることに。道すがら、バンクーバーとは違う景色に、またもカナダの広さを思い知らされます。


この日の移動は約5時間。バンクーバーからの移動に比べると短いですが、短期間での移動が続きます。


 途中立ち寄った湖の色のきれいなこと。。。でもこれは序の口で、バンフにはまだまだきれいな湖があるんですよね。



山間地域のせいもあってか、バンクーバーに比べて気温低め。アメリカについては何かと旅経験もあるのですが、同じ北米でもカナダについてはなかなかイメージが掴みきれていませんでした。お陰で、見るもの全てが新しく、面白い。1年待って来た甲斐がありました。


さて、この日は移動がメインとなり。。。前日までのキャンプで疲れていたこともあり、バンフでの夜は、バンフ通りにあるゲストハウスで宿泊することにしました。
●ゲストハウス情報についてはこちらから●

夜は、ゲストハウスで教えてもらったバンフの街中にあるカフェバーで、カナダ名物のプティンをいただきました。
●お店情報はこちら●

カナダに来てから、食べ過ぎだったので、食事を控えようと思ったのですが、グレービーソースとチーズの絡み具合が絶妙で、ひと皿ペロリ、してしまいました。


食後、お散歩がてら街中を歩いていると、またまた見つけました、ラーメン屋。カナダの中でもバンクーバーは、日本食がかなり豊富に揃う場所らしいのですが、どこに行っても寿司屋とラーメン屋が目につきます。まさか、そこまで日本食が愛されていたとは!景色だけでなく、食にも驚くカナダ旅、なのでした。