Equipment ★★★★4.0
Hospitality ★★★★4.0
Internationality ★★★★4.0
Total ★★★★4.0
¥2,800 per night
ミニキッチン、フリーコーヒーあり。
いつものように、突如思い立って、香川へ。
今回の目的は、主に下記の4つ。
①高松港
②栗林(りつりん)公園
③男木(おぎ)島
④金刀比羅宮
取り急ぎ、WILLERサイトから、高松行きの南海バスを予約し、以前にホームページで見て、香川に行くなら泊まってみたいと思っていたTEN to SENさんでドミを予約。写真の内装がとってもかわいい感じだったんです。
朝8:35のバスに乗って、お昼には高松駅に到着で約3時間半。バッグがパンパンの荷物をロッカーに入れて、腹ごしらえ。お腹が空いては戦が出来ないと申しますので。
まずは、高松駅前ビルの中にある定食屋さんのぶっかけうどんで無難にスタート。お楽しみは後ほど、ってことで。
お腹がふくれたところで、活動開始。
駅から高松港まで近いので、ちょっと歩いてみました。
現在、瀬戸内芸術祭が開催中なので、島へ渡るフェリーの前にはたくさんの人が。。。
駅周りを歩いていたら、玉藻公園の前を通りかかったので、入ってみることにしました(入場料200円)。
こちらは高松城跡があるんですね。敷地内には広いお庭と昔お屋敷として使われていた建物が残っています。奥には、お堀の池もあって、船体験も出来るよう。
寒の戻りでちょっと寒かったのですが、お日様の下、深い緑がいい感じの公園は、何だかほっこりしました。
ひと回り見たところで、今度は栗林公園へ向かいます。
「日本一長い商店街は、大阪の天六商店街」と思っていたら、何かの記事に、日本一長い商店街と書かれていたこちらの商店街は、聞いたところ、「敷面積の長さが日本一」なんですって!思った以上に栄えていて、ビックリ(゚д゚)!
栗林公園は、高松駅前から歩いて約3キロのところにあります(入場料410円)。
敷地内は、かなり広くて、それぞれに名前がついています。
先ほどの玉藻公園に続き、こちらの建物も年期を感じます。
何度も立ち止まって地図を見ても迷うくらい、右にも左にも公園が広がります。園内を全部歩くと、約2時間。結構歩いたので、足にもちょっと疲れが。。。
いい時間になったので、ゲストハウスへ向かうため、もと来た道を高松駅まで戻ります。駅前からゲストハウスまでは、琴電を使ってみました。
こちらが、ゲストハウスTEN to SENさん。最寄りの瓦町駅からキョロキョロしながら、たどり着きました。
今回は、混合ドミトリーで宿泊しました。
室内は、頑丈な作りの広めのベッドがいい感じでした。室内にはテーブルや鏡、ドライヤー等も置いてあって、女子にも嬉しい!海外からの旅行者さんもたくさんいましたよ。
ゲストハウスの中身は、海外のゲストハウスによく泊まっていたと言う、オーナーさんの手作りだそうです。洗面台も、トイレのドアもオシャレ♪
以前はバー使用だったというフロント内は、現在共有キッチンになっています。
受付前のテーブルは、最近仲間入りしたとか。知りたがりの私は、スタッフの方にいろいろと質問したのですが、親切に教えてくださいました。ありがとうございました!
チェックイン後。。。
友人が同じ香川県内で働いていることを思い出し、調べてみるとご近所だったので、予告なしで行ってみました。こちらはゲストハウスのKincoさん。
あいにくすれ違いになりましたが、こちらもオシャレな作りでゆったりした空間でした。晩ごはんがまだだったので、軽くいただくことにしました。メニューは基本的にエスニックだそうです。
ヽ(=´▽`=)ノごちそうさまでした!
さあ、明日は男木島(おぎじま)!!!
>猫の島で有名な男木島が、今熱いらしい!!!(香川県・高松市へ続く
★WILLER
★玉藻公園
★栗林公園
★TEN to SEN
★Kinco
0 件のコメント:
コメントを投稿