●入国ビザ
ETAS
オーストラリア入国のためのビザはこちらで申請できます。AUD20.00。
下記のトラベルドンキー経由であれば、AUD5.00で取得できると書いてありました。
ニュージーランドは特にビザの申請は必要はありません(入国書類にその旨確認の項目がありますが)。ただし、身なりがあまりにもひどいと、銀行の残高証明を求められることもあるそうです。
*エボラ出血熱の流行に伴い、EBOLA FORMという書面を提出する必要があります。
機内配布、もしくは空港に設置されています。
*オーストラリアもニュージーランドも、入国する時も出国する時も書面を出す必要があるので、ペン持参をおすすめします。
●空港でのWi-Fi
>ケアンズ空港: 有料。使用の際は、購入する必要あり。(60分AUD3.00〜くらい?)
>シドニー空港: 無料。比較的繋がりやすくて便利だった印象。
>メルボルン/タラマリン空港: 30分無料。
>ニュージーランド/オークランドの空港: 30分無料。
●街中でのWi-Fi
オーストラリア、ニュージーランド共に、電話会社の公衆電話周辺にWi-Fiスポットあり(Free Wi-Fiの表示があれば使えます)。その他、スーパーマーケット、ショッピングモール、街の商店街でもWi-Fiが設置されている(ただし、営業時間が過ぎると使えない)。電車やバスでも使えるところがあります。ちなみに公衆電話で通話する場合は、AUD0.50。
●交通関係
ケアンズ空港から宿泊先へのシャトルバス予約
私はホステルを利用していたのですが、空港から各施設への移動はシャトルバスの利用が便利です。ホステルでシャトルを出しているところもありますが、それ以外はこちらから予約できます。料金は片道AUD12.00(割引もあるようでした)。ドライバーさんに直接支払います。
NSW TrainLink
ETAS
オーストラリア入国のためのビザはこちらで申請できます。AUD20.00。
下記のトラベルドンキー経由であれば、AUD5.00で取得できると書いてありました。
ニュージーランドは特にビザの申請は必要はありません(入国書類にその旨確認の項目がありますが)。ただし、身なりがあまりにもひどいと、銀行の残高証明を求められることもあるそうです。
*エボラ出血熱の流行に伴い、EBOLA FORMという書面を提出する必要があります。
機内配布、もしくは空港に設置されています。
*オーストラリアもニュージーランドも、入国する時も出国する時も書面を出す必要があるので、ペン持参をおすすめします。
●空港でのWi-Fi
>ケアンズ空港: 有料。使用の際は、購入する必要あり。(60分AUD3.00〜くらい?)
>シドニー空港: 無料。比較的繋がりやすくて便利だった印象。
>メルボルン/タラマリン空港: 30分無料。
>ニュージーランド/オークランドの空港: 30分無料。
●街中でのWi-Fi
オーストラリア、ニュージーランド共に、電話会社の公衆電話周辺にWi-Fiスポットあり(Free Wi-Fiの表示があれば使えます)。その他、スーパーマーケット、ショッピングモール、街の商店街でもWi-Fiが設置されている(ただし、営業時間が過ぎると使えない)。電車やバスでも使えるところがあります。ちなみに公衆電話で通話する場合は、AUD0.50。
●交通関係
ケアンズ空港から宿泊先へのシャトルバス予約
私はホステルを利用していたのですが、空港から各施設への移動はシャトルバスの利用が便利です。ホステルでシャトルを出しているところもありますが、それ以外はこちらから予約できます。料金は片道AUD12.00(割引もあるようでした)。ドライバーさんに直接支払います。
NSW TrainLink
ブリスベン〜シドニー長距離電車 AUD91.18
長距離用の電車は、駅が別になっています。
長距離用の電車は、駅が別になっています。
シドニーでの交通情報はこちらでチェック!
もしくは、131500で検索
FIREFLY シドニー〜メルボルン長距離バス AUD65.00
Central駅の横にバス乗り場が設けられています。チェックイン30分前から。
予約確認書は紙で持参のリクエストあり。なお、他に持参物としてID必要とありますが、特に求められませんでした。
Central駅の横にバス乗り場が設けられています。チェックイン30分前から。
予約確認書は紙で持参のリクエストあり。なお、他に持参物としてID必要とありますが、特に求められませんでした。
jetstar
フライトの予約は全て。
キャリーオンバッグが7kgまでの制限があるので、荷物代の購入が何かと面倒(国内線15Kg AUD25.00〜)
ケアンズ空港◎
職員さんは全体的に親切。
シドニー空港○
こちらも特に問題なし。
タラマリン(メルボルン)空港××
国際線でニュージーランドに行くことになっていたのですが、券売機でボーディングパスを出そうとするも、出せず。近くにいた職員に声をかけるも、ことごとくスルー。カウンターに並んでようやく順番が来るも、「オーストラリア入国のビザが見当たらない。紙で提示しろ」と言い出す始末。ビザについては、ETASをネットで取得しており、紙での携帯は不要とあったため、ネットで処理したので紙はないと伝えると、「ネットで何をしたって?」と不機嫌な回答を繰り返す。そのうちビザデータが画面に表示されたのか、もういい、と言って謝罪無しにパスポート他を返却された。周囲にいた職員の介助も無し。
フライトの予約は全て。
キャリーオンバッグが7kgまでの制限があるので、荷物代の購入が何かと面倒(国内線15Kg AUD25.00〜)
ケアンズ空港◎
職員さんは全体的に親切。
シドニー空港○
こちらも特に問題なし。
タラマリン(メルボルン)空港××
国際線でニュージーランドに行くことになっていたのですが、券売機でボーディングパスを出そうとするも、出せず。近くにいた職員に声をかけるも、ことごとくスルー。カウンターに並んでようやく順番が来るも、「オーストラリア入国のビザが見当たらない。紙で提示しろ」と言い出す始末。ビザについては、ETASをネットで取得しており、紙での携帯は不要とあったため、ネットで処理したので紙はないと伝えると、「ネットで何をしたって?」と不機嫌な回答を繰り返す。そのうちビザデータが画面に表示されたのか、もういい、と言って謝罪無しにパスポート他を返却された。周囲にいた職員の介助も無し。
宿の予約は全て。キャンセル手数料が直前までかからないので便利。
●その他
>1 オーストラリアは各地で電車用のICカードが普及していて、紙のチケットを買うより安くなっています。
シドニーはOPALカード(ICカード)でも紙チケットでもどちらでも利用可能です。
ICカードは、駅や販売店などで購入できます。ただし、ICカードを使う場合は事前にチャージできる金額が決まっていて、日本のように好きな金額とはいかないようです(確かAUD40.00から。しかも入れたお金は返ってこない。)
メルボルンでは、mykiカード(ICカード)がないと電車もバスもトラムも使えません。
なぜかはわかりませんが、紙チケットの購入はできませんでした。
友人がたまたま2枚所有していて(1枚は通学用)、余った方を借りたのですが、毎回の乗車に確かAUD3.72かかります。一日7.44以上はかからないようなのですが、前もってチャージするにしても、専用機ではおつりが出ないので、窓口に並ばないといけない上に処理が遅いので、超長蛇の列。セブンイレブンでもチャージは可能です(こちらも多く入れたお金は返ってこない)。
>1 オーストラリアは各地で電車用のICカードが普及していて、紙のチケットを買うより安くなっています。
シドニーはOPALカード(ICカード)でも紙チケットでもどちらでも利用可能です。
ICカードは、駅や販売店などで購入できます。ただし、ICカードを使う場合は事前にチャージできる金額が決まっていて、日本のように好きな金額とはいかないようです(確かAUD40.00から。しかも入れたお金は返ってこない。)
メルボルンでは、mykiカード(ICカード)がないと電車もバスもトラムも使えません。
なぜかはわかりませんが、紙チケットの購入はできませんでした。
友人がたまたま2枚所有していて(1枚は通学用)、余った方を借りたのですが、毎回の乗車に確かAUD3.72かかります。一日7.44以上はかからないようなのですが、前もってチャージするにしても、専用機ではおつりが出ないので、窓口に並ばないといけない上に処理が遅いので、超長蛇の列。セブンイレブンでもチャージは可能です(こちらも多く入れたお金は返ってこない)。
>2 シドニー空港で国際線から国内線に乗り換える時は、バス移動になりますが、案内がわかりにくいので注意
Bay1というバス停からバスが出ています。バス停前の券売機でチケット購入 AUD5.50。
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